• 昭和24年 3月
    病床(50床)使用許可を受け川崎市立井田病院を開設
  • 昭和27年 3月
    A・B・C病棟(木造平屋建、100床)完成、昭和電工より結核病棟委託
  • 昭和30年 3月
    D病棟(木造平屋建、50床)完成
  • 昭和35年 5月
    本館(1号棟鉄筋コンクリート3階建、70床)完成
  • 昭和36年 7月
    看護婦宿舎4寮(木造平屋建)完成
  • 昭和43年 5月
    本館(1号棟)4階増築(鉄筋コンクリート建、54床)
  • 昭和45年12月
    2号棟(鉄筋コンクリート地下1階、地上5階建、155床)完成
  • 昭和46年 3月
    看護婦宿舎(鉄筋コンクリート、3階建、5室)完成
  • 昭和46年 7月
    1号棟(旧名称本館、182床)改造完成、B・C・D病棟廃止
  • 昭和50年 3月
    2号棟増築分(2号棟東鉄筋コンクリート5階建、100床)完成
  • 昭和50年 7月
    3号棟(鉄筋コンクリート地下1階地上4階建、133床)完成
  • 昭和54年 7月
    1号棟改造により許可病床610床となる
  • 昭和56年 3月
    看護婦宿舎(鉄筋コンクリート5階建)完成
  • 昭和56年 6月
    許可病床550床となる
  • 昭和58年10月
    許可病床556床となる
  • 昭和59年 3月
    1号棟1階改造完成
  • 昭和60年 9月
    許可病床558床となる
  • 平成10年10月
    かわさき総合ケアセンター開設
  • 平成11年 1月
    許可病床552床に変更(精神6床減)
  • 平成16年 4月
    許可病床443床に変更
  • 平成16年 4月
    井田病院がんセンター開設
  • 平成17年 4月
    (財)日本医療機能評価機構の認定病院となる。
  • 平成18年 3月
    「川崎市立井田病院再編整備基本構想」策定
  • 平成18年 8月
    地域がん診療連携拠点病院に認定
  • 平成18年 8月
    (財)日本医療機能評価機構の「病院機能評価(緩和ケア病棟)」認定
  • 平成19年 3月
    「川崎市立井田病院再編整備基本計画」策定
  • 平成20年 3月
    「川崎市立井田病院改築整備基本設計」策定
  • 平成21年 8月
    1号棟解体・跡地掘削工事開始
  • 平成22年12月
    救急病院認定
  • 平成24年1月
    NPO法人卒後臨床研修評価機構認定取得
  • 平成24年5月
    新棟(Ⅰ期)開院
  • 平成24年8月
    2号棟、旧看護宿舎、新看護宿舎解体開始
  • 平成24年8月
    許可病床383床に変更
  • 平成25年6月
    緩和ケア病棟23床に変更
  • 平成26年1月
    NPO法人卒後臨床研修評価機構認定更新
  • 平成27年3月
    災害協力病院指定
  • 平成27年4月
    新棟(鉄筋コンクリート造、地下1階、地上7階、360床)全面開院
  • 平成28年1月
    NPO法人卒後臨床研修評価機構認定更新
  • 平成28年11月
    地域包括ケア病棟の稼働開始
  • 平成29年12月
    立体駐車場供用開始および有料化
  • 平成30年1月
    NPO法人卒後臨床研修評価機構認定更新
  • 令和元年8月
    「在宅療養後方支援病院」届出受理
  • 令和3年3月
    かわさき総合ケアセンター廃止
  • 令和4年7月
    災害拠点病院指定